2016
02.04

結婚しないとい選択肢

Category: 未分類
学生時代、会社時代の友達の中で、結婚の道を選ばなかった人がまわりに結構いる。
最近、そうした結婚しない選択肢もあったなって思ったりしてしまう。

夫との結婚が決まり、「結婚したら家に入って欲しい。生活費は俺が働いて稼ぐから」
と言われ、それが納得できなくて即答しなかった。
考えて、私がした行動は電話で「式場をキャンセル出来ますか」と確認したことだ。
それだけ、自分の性格などから専業主婦というのは考えられなかったのだ。

結局は結婚して、少しの共稼ぎのあとには家に入った。
「子供が出来る前に、時間がある今のうちに免許を取りに行きたい」
と頼んだが反対されて、15年後だよ、教習所に通うようになったのはね。

束縛とはちょっと意味合いが違うけど、自分の思い通りにしたがるところがある夫。
母から、女は男を立てるものだと教育されてきたので従ってきてはいた。

でもねぇ。小さなことから大きなことまで、夫のお伺いをたてる生活。
私の意見や考えは、どこへやらだ。

口数の少ない人だから、こう考えている?、ああ考えている?と推測していく。
自分の事も分からないのに、ましてや他人の考えなんて分かるはずはないよ。

夫の心の中では考えこんだ末の事でも、私には前触れがなくて結果だけを伝える。
こうした事が何度かあり「この男は私のことを信用していないんだ」と大きなショックを受けた。
娘二人も信じられなかったようで、その時に2回目の離婚届の用紙をもらいにいった。

私を信用できないひとと暮らしていくのは無理とおもったのだ。
けど、何一つ経済力のない私には、どうすることも出来なかった。
やっぱり、仕事は続けているべきだったと悔やまれる。

次女が子育てしながら、仕事もしているのを応援したくなるのは、自分に出来なかったからだ。
「子供を育てながら、家事と仕事は大変だけど幸せな事なんだよ。
 家庭だけが自分の居場所では、そのうちに、お母さんみたいになっちゃうから」と伝えたい。

外に働きに出るのは反対されるので、自宅でパソコン入力をしていた。
今みたいにパソコンが普及していなくて重宝がられた。
自分で営業活動して、お金の交渉までしてたんだから、それだけ働きたかったんだよね。
それだから急ぎの仕事にも対応して、半徹夜みたいなこともしていた。

思うのだ。
夫との結婚を選ばずに、ひとりを通していたら人生も変わっていたかなって。
相手の顔色を見て、気を遣うばかりの生活じゃなければ違ったかもだよ。

ずっと独身をとおしてきた友達からの連絡で感じたことなのだ。

でも、夫との結婚がなければ、娘二人とも出会えなかったことになるのかな。
そして、ふたりの孫たちとも。  それは寂しいしねぇ。

あれやこれや考えたところで、もう昔には戻れないんだよね。
だったら、今自分が置かれている環境の中で、どうにかしなくちゃいけないんだろう。

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今日の夕方は、怪獣さんをお迎えに行く。
あの子の無邪気な笑顔を見たら、気持ちが変われるだろうかね。

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