2014
06.02

思いがけない人

Category: 未分類
昨日は用事があって出掛けていた。
帰りの電車は途中で座れたのだが、何と目の前に整形外科の先生がいらした。
熱心に本を読んでらした。
この先生、説明が丁寧で分かりやすかった。
数ヶ月、通わせてもらったんだよね。ありがとうございました。

今日は買い物デー。
レジ待ちの時、目の前に見覚えのある人がいらした。
週に2回、買い物援助でお世話になったヘルパーさんだ。

目があった途端に、お互いに「うわー、お久しぶりです」って大声が出たよ。
お世話になっていたのは何年前になるだろう。
来て下さる日が楽しみで、おしゃべりしながら買い物に行ったものだ。

今は一人で買い物、家事、料理が出来るようになった事を報告した。
「良かったですねぇ。顔色もいいし、何よりも元気そうで安心しました」と。
あの頃は顔に覇気がなかった頃かもしれない。

そうだよ、付き添いがいないと買い物さえ行けない数年間があったんだった。
今は何の抵抗もなしに気軽に一人歩き出来ている。
やっぱり、年月って必要なんだね。

人様にお世話になった事で、今の自分があるんだよね。
人に頼るよりも、苦労しても一人でやった方が気が楽、の考え方だった私。
げんに、ずっと、そうやってやってきていた。

でもね、それでは二進も三進もいかない状態になってしまった。
家族の力だけではどうしようもなくなってしまった。
限度と言うものがあるんだよね。

時には人様に頼る必要性、人様に助けてもらえるありがたさを
教えてもらったのが、この病気だったと思うよ。
今では人様に頼ったり助けてもらうことは恥ずかしい事ではないのが分かった。

うつって病気になって、辛く苦しい経験をしてきた。
でも、他の見方をすると勉強させてもらったような気がする。

人って、温かいものだという事が分かっただけでも一つの収穫だよ。

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