2014
04.11

忘れられない言葉

Category: 未分類
あまり記憶力はいいほうではないし、忘れっぽい性格だ。

そんな私にも、忘れられない言葉がいくつかある。
頭にこびりついて、忘れたくても忘れられないのだ。
どれもいい思い出ではない。

もう30数年前のこと。
母がくも膜下出血で入院した日に兄に言われた言葉だ。
えっ、そんなって衝撃が強かった。
この人とは兄妹だけど、両親が亡くなったら疎遠になるだろうと感じた。
その通りになり、今では連絡は取り合ってない。
寂しい気もするが、このままでいいのかもしれない。

25年以上前のこと。
母がガンで入院した時と亡くなった時に友達から言われた言葉だ。
私には受け入れる事の出来ない言葉だった。
信じていたから裏切られた気がして、辛かったなぁ。
今は数年に一度顔を合わせる事があるけど、記憶から消せないでいる。

20数年前のこと。
早い年齢で両親が亡くなり、落ち込んでいる時に義姉に言われた言葉。
にわかに私には信じられないような言葉が続々と出てきた。
義姉の考え方にとてもついていけず、返す言葉が見つからなかった。
最後に「好きなようにして下さい」っていうのがやっとだった。
兄に伝えたが、黙って聞いているだけで何も答えず。
ねぇ、しっかりしてよ、兄、ここまで言われて黙ってるの。

20年以上前のこと。
引越しの手伝いに来てくれた友達から言われた言葉だ。
台所で片付けをしていたら、思いがけない見下した言葉が投げかけられた。
そんな風な見方や感じ方をしていたのかと悲しかった。

どれも、その言われた場所さえも記憶に残ってしまっている。
言った本人は忘れているんだろうに、何故、忘れられないのだろう。
それだけ、心に傷となってしまっているんだろうな。

今まで生きてきた中で、温かい優しい言葉ももらってきた筈だよ。
でも、鮮明に記憶に残っているのは辛い言葉ばかりだ。

人って、楽しい記憶よりも辛い記憶のほうが残ってしまうんだろうかね。

昨日の夜、寝付けずにいる時に、うわーって思い出してしまったのだ。

私がおかしいのかな、私って執念深いのかな。。。性格悪い?

ランキングに参加しています。
  ↓応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ

back-to-top